アップグレード・ガイド
このガイドでは、Solaris、Windows、Linuxの各プラットホーム上にあるExtraViewの現バージョンをアップグレードする手順について説明します。また、このガイドでは、適切なハードウェアの規模を決め、サポート用のWebサーバおよびアプリケーション・サーバを導入するために役立つように設計時に決めなければならない多くの項目を紹介します。ご使用のインストールに該当するセクションで、順を追って示された指示に従ってください。
このガイドは、読者が次の項目について知識のあることを前提としています。
- Windows、Solaris、Linux等のオペレーティング・システム・ソフトウェアのインストールおよび構成
- Oracleデータベースのインストールと構成
- Apache Webサーバ・ソフトウェアの機能および操作
- Tomcatアプリケーション・サーバ・ソフトウェアの機能および操作
- Javaランタイム環境のインストールおよび機能
- GNU CコンパイラなどのANSI Cコンパイラのインストールおよび機能
- SUDO機能のインストールおよび機能(ご使用のインストールに必要な場合)
- Perlプログラミング言語の機能(ExtraViewコマンド・ライン・インタフェースを使用する場合)
これらの項目について、このガイドでは、ExtraViewの設定に重要となる主な要素についてだけ説明します。
このガイドは、ExtraViewをサポートする多くのサーバおよびデータベース・コンポーネントのインストールおよび設定に非常に役に立ちますが、これらのコンポーネントのインストールおよび設定マニュアルの代わりになるものではありません。
東陽テクニカのテクニカル・サポートがこれらの項目について、お手伝いいたします。
アップグレード処理を開始する前に、ExtraViewインストール全体のバックアップを取得しておいてください。 このバックアップには、データベース、ExtraViewアプリケーション、および構成ファイルを含める必要があります。
本書には、英語版マニュアルとの整合性を保つために、日本語版ExtraView 6.5.1でサポートされていないプラットフォーム、データベース、関連ソフトウェアに関する情報を含んでいます。サポート対象外のプラットフォーム、データベース、関連ソフトウェアについては、東陽テクニカのテクニカルサポートまでお問い合わせください。
日本語版ExtraView 6.5.1がサポートするプラットフォームは、WindowsとLinuxです。Solarisはサポート対象外となります。
日本語版ExtraView 6.5.1がサポートするデータベースは、OracleとMySQLです。Microsoft SQLサーバはサポート対象外となります。
日本語版ExtraView 6.5.1がサポートするWebサーバは、Apacheのみです。またサポートするアプリケーション・サーバは、Apache Tomcatのみです。
